こちらのウェブサイトをご覧頂いてわかると思うのですが、Cafewwwは、断然マック派です!
ではあるものの、たまにやっぱり「Windows一台くらいあったほうがいいかな」という場面が何度もあります。
大抵は、役所、会計士さん関連であったり、そういう一般ビジネス関連ピープルとのOfficeファイルのやり取りの中で思います。
Macの標準ソフトでもWindows Office への書き出しや読み込みはできるのですが、細かいことになるとたちまち対応できません。
例えば、提出書類に記入して送り返して下さいというエクセルファイル。
Numbersで開きますが、最新バージョンでつくられた関数が全く読み込めていません。
また、会計士さん指定の会計ソフトはWindows対応のみ。
ワードのファイルは、マックで開くとページレイアウトが崩れている。等など。
Officeを入れるだけで対応できるならよいのですが、会計士さん指定のソフトとなるともうやっぱり、Windowsが必要なんじゃないかと萎えてしまいます。
特に、ホームページを依頼してくださる企業の方は、Windowsが多いですし、提供情報のファイルはもちろんWindows Office。
解決策としては
- Windowsを買う
- Boot Campで切り替える
- Windows対応ソフトをいれる
この中で私のおすすめはやっぱり「 3.Windows対応ソフトをいれる」です。
Boot Camp で切り替えができるのになったので、Windows 入れている人もいるかもしれませんが、それだと平行してMacがつかえないのですよ〜。
で、今使っているのは、Parallels。
これは、Macを使いながら、平行してWindowsを立ち上げ使用できる優れもの。
Boot Campの再起動っていう面倒がない!
Macの書類開いたまま、Windowsを別窓で開ける。
今見たら、ソフトのバージョンが15になっていて驚き。
数年前に買ったMacBookProにもいれようかどうしようか迷っています。
8,345円/一台なので、そんなの安くない投資ですよね。
でも、まだサブスクしないうちに入れとくか?って感じですかね。
ご興味ある方は、どうぞ、無料トライアルしてみてください。
▶Parallels 無料トライアルしてみる
ParallelsがMac標準装備になったらいいのに・・・、ね。